うるま侍の把手共行

４日日曜日は息子の運動会

朝５時に大雨が降りどうなることやと

６時半には運動場を見に行き開催されるのか？と確認に行きました。

嫁さんは５時半からお弁当づくりに精をだす。

私は雨模様を予測して雨に打たれない場所を確保

無事開催したうるま市立あげな小学校の運動会



開会式から雨粒が落ちる

子供達は元気よく白組紅組と応援歌を歌う

その姿を見ると子供達の元気が心にしみる

私は天を仰ぎ「神様全て演技が終わるまで雨を降らさないで！」と願う

開会式後には息子達２年生のかけっこがあり

第７レース　４レーンの息子　スターターのピストルが鳴る

一生懸命走る我が子！　一番でゴール

息子の前評判通り　かけっこで一番になった

それからプログラム４番でダンスと玉入れ競技





それまでは雨粒が少し落ちるだけ

プログラム５番が終了した時点で雨脚が強くなる

ここで大会本部は昼食休憩へとプログラム変更

お母さんの作った美味しいお弁当をたらふく食べて

午後の演技を完了させるためＰＴＡが立ち上がる

私も役員ではないが当たり前のように運動場整備に力を貸す

ん！　昨年と同じだ！　今年も雨か！　誰だ雨男は！

なんて冗談を飛ばしながら水浸しになったグラウンド整備をする

なんとかかんとか午後の演技ができるほどに回復したグラウンド

多少のプログラム変更はあったものの無事運動会は終了しました。

お父さんは体のあちこちに筋肉痛の予感がする

名誉の筋肉疲労です。